コネクトは、片側欠損した3歯まで、または片側での飛びぬけ欠損において片側のコネクトを製作することが可能です。
なお、3歯欠損においても義歯の形態が両側にわたるものは片側での製作は不可、両側コネクトでの製作となります。また、片側コネクトにおいてもメタルフレームの併用は必須であり、舌側欠損側2歯分がメタルアップの仕様となります。